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CariotのIoT

CariotのIoT 2018.10.19 / コラム

こんにちは。
株式会社ENSOU 中森です。
「Cariot」は名前にも含めれている通りIoT( Internet of Things:モノのインターネット)を利用した、車両管理サービスです。

最近よく目にするIoTとは範囲も広域なので、分かりにくいですよね。
Industry 4.0「IoTによる産業革命」として世界中の企業が注目し、日本でも新しいサービスがどんどん出てきています。
簡単にいうとスマートフォンのように人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、デバイス(もの)自らがインターネットにアクセスし計測、認識などができます。例えばデバイスに搭載されているセンサーから位置や温度、画像、動画等自動的に情報を収集しデータベースにためて解析することができます。REAL→DEGITALですね。
現在、情報収集デバイスが爆発的に増えています。

広がっている要因として、センサーの性能の進化、通信料金の低価格化があります。
スマートフォンで動画を見たりSNSを見たりとかなりの情報を通信するのでコストはそれなりにかかると思いますが、位置情報や温度などデバイスからの情報量は限られたものになります。

Cariotのデバイスは通信に携帯電話で使わていた3Gを使っています「FOMA」や「CDMA1」「softbank 3G」など。携帯電話の普及のおかげで日本中ほぼ繋がります。
デバイスからクラウドに自動的にデータを送り、クラウド上で蓄積、解析し、Cariotのコンソールでわかりやすく見える化しています。
データ通信量も少ないため、利用しやすい値段でも提供が可能になっています。

他にIoTの通信ネットワークで注目しているのが、LPWA(Low Power Wide Area)とよばれる長距離無線ネットワークです。
代表的なものとして「LoraWAN」「SigFox」があり、こちらは無線ネットワークを無許可で使用(日本だと920MHz帯)できるため、事業や試験なので参入しやすくなっています。
センサーからの小さいデータを扱うための、エネルギーを抑えられるのでデバイス自体もコンパクトにできるので、体に身に着けるウェラブルデバイスや、重要なモノ(例えば自転車やバック等)の位置情報監視、農業での環境データの見える化など、電源無しでバッテリーや電池などでも長時間使用することができるので、かなり広がっていくのではと予想します。
通信キャリアからも「LTE-Cat-M」「NB-IoT」等があり安価の通信料で提供しています。
スマートシティ、スマートファクトリー、スマートヘルスケアなど多業種に広がりを見せていて、今後も注目していきたい分野です。

追記:私も先日Raspbery Pi(マイコン)を使って、温度等を通信してみました。工作をしているみたいでとても楽しかったです。
費用もあまりかからず、子供時代に戻れる感じでおすすめです!

株式会社ENSOU
代表取締役 中森 正樹